Japan Penmanship Association 日本ペンマンシップ協会
「ペンマンシップ」とは、学校等で習う「英字での習字」のことです。
19世紀のアメリカで生まれ、会社等の文書に用いる商業的な筆記体などの字体や
美しく華やかなビジュアルデザインのアルファベットや装飾を、
インクとペンにより紙に表現する手書き文字のアートにも発展しています。 日本ペンマンシップ協会は、ペンマンおよびペンマンシップ愛好者で組織される、
日本で唯一の歴史あるペンマンシップ団体です。
会員同士の親睦とペンマンシップの技術向上・普及発展を目指して活動しています。
学べる機会が少ない書体を始め、数々の美しい書体に実際に触れることで、
その世界を一緒に楽しんでみませんか。
Penmanship is the term used to refer to the study of “writing English letters”,
as taught in schools and other institutions. Started in the 19th century in the US,
it has been used for commercial purposes by companies and businesses, for beautiful
visual design applications of hand drawn characters and embellishments, and has grown
into the expressive art form of written text using ink and pen. Japan Penmanship Association(JPA) is an organization for penmen and penmanship
aficionados; the only one of its kind in Japan with a history that spans 50 years.
Our goals are to create connections, improve handwriting skills among members,
and to promote penmanship in Japan.
About Us
About Us 日本ペンマンシップ協会について
日本ぺンマンシップ協会は、幅広い方にペンマンシップに触れていただける活動を行っています。
VIEW ALLPenmanship ペンマンシップについて
19世紀から続くペンマンシップは、現在もさまざまな形で楽しむことができます。
VIEW ALLGallery 書体・作品
ペンマンシップを代表する、美しい6つの書体と作品をご紹介します。
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